白鳥蘆花に入る

                      校長 四方 元


小説「次郎物語」の作者である下村胡人は、「白鳥蘆花に入る」を座右の銘にしていたと言われています。

蘆(アシ)の真っ白な花が咲き競う水面に、白鳥が静かに舞い降ります。すると白鳥の姿は白い蘆の花にまぎれて見えなくなります。ただ、蘆原がそよぎ出すことによって白鳥がそこにいると分かります。

本校に赴任して以来、同窓会の皆様からご支援をいただくたびに、私はこの「白鳥蘆花に入る」という言葉を連想するのです。部活動を始め、生徒の活動の表面には同窓会の姿はありません。しかし、いつも必ず陰で生徒の活躍を支えてくださっており、生徒の元気溌剌とした姿を通して同窓会からのご支援を推し量ることができるのです。皆様のこうした行動は、本校建学の精神である「報謝の至誠」を体現されたものであり、深い感動を覚えます。また、感謝の念は尽きません。

私たち職員は、本校生徒が一人も残らず人生の勝利者となるように指導に当たってまいります。そうすることがご支援を頂いている同窓会の皆様への恩返しにもなると考えています。

同窓会の皆様におかれましては、母校の発展に引き続き温かなご声援とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

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